市川 潤一

1975年生まれ。長崎県佐世保市出身・在住。愛媛県でライター・編集者・カメラマンなどとして活動していたときに脳梗塞になり、左半身麻痺の身体障害者となる。取材活動ができなくなり、ライターを廃業。障害者雇用の在宅ワーカーとなり現在に至る。障害者の仕事の仕方や見つけ方など自分の経験を紹介していきたいと思います。

市川 潤一の投稿一覧

スーツを着た男性が公園のベンチに座っている様子。障害を負う前の場所に戻ることの是非について考える場面を象徴しています。 当事者

障害を負う前の場所にいてはいけないのか?

パラちゃんねるカフェ
30年近く広告業界で休み無く働くうちに、急性心筋梗塞を発症して手術の合併症と後遺症から左半身麻痺の運動障害と高次脳機能障害が残ってしまいました。仕事漬けの毎日から一転、身体障害者 …