豆塚 エリ

1993年生まれ。詩人。16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車椅子に。障害を負ったことで生きづらさから解放され、今は小さな温泉街で町の人に支えてもらいながら猫と楽しく暮らす。 ■詩集の購入はこちら

豆塚 エリの投稿一覧

豆塚さんと仲の良い方々の写真 当事者

他者を仲間と思えたら、そこに居場所ができる。戦後の別府に見る生きやすさのヒント

パラちゃんねるカフェ
16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。先日放送されたNHK大分のドキュメンタリー番組にて、別府市の戦後女性史を巡ってきた …
作業場で豆塚さんがテレビ取材を受けている様子 当事者

地域で共に暮らすということ。共同体感覚と自己肯定感のつながり

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16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。コロナ禍によってリモートワークが普及し、東京からの仕事の依頼が増えたこともあり、上 …
豆塚さんが車椅子でカバンを抱えて座っているイメージ 当事者

インターセクショナリティとは?女性×障害者の生きづらさを考える④

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16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。ここ最近、フラットに訳せば「交差性」という意味を持つインターセクショナリティの記事 …
シルエットの女性がタンポポの綿毛を吹き飛ばしている様子。背景にはぼやけた景色が広がっている。インターセクショナリティの視点から女性と障害者の生きづらさを考える。 当事者

インターセクショナリティとは?女性×障害者の生きづらさを考える③

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16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。NHK Eテレの番組「バリバラ」の収録で女性障害当事者の恋と性の悩みを語り合う座談 …
車いすに座って屋外の道を歩く女性。背景には花が咲いている斜面があり、インターセクショナリティにおける女性と障害者の課題を考える場面を表しています。 当事者

インターセクショナリティとは?女性×障害者の生きづらさを考える②

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16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。先日、ゲストとして招かれて「バリバラ」の収録に行ってきた。「女性障害者の恋愛のなや …
吊り橋を渡る車椅子の女性 当事者

インターセクショナリティとは?女性×障害者の生きづらさを考える①

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16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。「障害者」「女性」と切り分けて考えられることはあるものの、「女性障害者」という切り …
カメラを向いて微笑んでいる豆塚さん 当事者

決断力とはなにか。能動的でも受動的でもない人生の選択について。

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16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。今回のテーマは「決断力」について。これまで多くの選択肢を与えられることがなく「なる …
畳の部屋で座っている豆塚さん 当事者

コロナ禍まもなく3年目。身体障害者の暮らしはどう変わったか?

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16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。コロナ禍も間もなく丸2年を迎えるという中で、身体障害者の暮らしは良いことも悪いこと …
寒い時期に撮られた車椅子姿の豆塚さんとピンクの花のイメージ 当事者

当事者として語るということ。パラちゃんねるカフェで1年間書き続けて感じたこと。

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16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。パラちゃんねるカフェでコラムを書き始めて1年。あっという間に書くネタに事欠くだろう …
2匹の猫が道端でコミュニケーションを取っている様子 当事者

モデルデビューを果たして考えた障害者とルッキズム

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16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。パラちゃんねるでの記事掲載がきっかけに、先日モデルデビューを果たした。「障害があっ …